常に進化しないといけないwebサービス
無料のwebサービスなんて腐るほどある今日この頃、僕は土曜なので昼に起きました。これ書いたらまた寝ます。

さてさて"無料"とはいえ広告があったり有料サービスへの誘いがあったりと、やっぱり運営側としては利益を求めちゃうwebサービスですけども、
一番成功する課金パターンとしては
・熱狂的ファンからしこたま金を取る
・一般ユーザーからは金を取らない
・広告収入
だと思いますっていうか、こういうタイプじゃないと個人的に好きになれない。
例えば月額300円のiアプリサイトがあったとして、僕はこのゲームだけやりたいんだ!!ってのがあっても300円払わないといけない。
でも死ぬほどゲーマーでサイトにあるiアプリを全て落としてプレイしている人も300円で済む。
中には100円で3個、300円払うと10個落とせるよってサイトもあるけど、結局金を払わないといけない。
本当に良いものを提供してるなら、月に1個は無料でダウンロードできて、2個以上は有料とかにしてほしい云々。

基本が有料だと離れたユーザーを戻すのが難しい、というか戻らない。
ネトゲならなおさらで、一端アカウントを消してしまったらもう最初からはやりたくない。
最近のネトゲの主流は基本無料でオタクアイテムだけ有料というスタイル、これは良いと思う。
廃人からはガンガン金吸い取って、一般ユーザーは無料で遊べる。これならユーザー数も獲得できるしユーザー離れも少ない。
半年くらい休業して、また戻ってきてもアカウントが残っていたらうれしい。

以上、金の話。

システム面については一生β版であってほしい。
β版といっても技術的に不安定でバグがあるかもしれないβ版ということではなく、今後もどんどん機能を追加していくよという意味でのβ版。
有名どころではGoogleのサービスやMixiなんかがβ版。
システム的には基本だけ作ってβ版として公開し、ユーザーからの反応を見て機能を追加していくというスタイルは開発側にとっても作りやすい。
最初ならものすごい高機能を提供しても、ユーザーは全てを使うわけではないし、それによって追加・修正が困難になる場合もある。
家庭用ゲームでいえばXbox360がこのスタイルで成功している。
家庭用ゲームということで最初から完成状態で出荷するのは当然として、Xbox360の多くのゲームは出荷後にバージョンアップをする。
キャラが追加されたり、マップが追加されたり。ゲームの売り上げにも比例するんだろうけど、これはうれしい。
上記の通り、コアなユーザーだけをターゲットに有料でマップを配信したりもする。
そういう意味でXbox360は良い利益性とユーザーを離さないスタイルを確立しているのである。
(とはいえ日本ではあまり売れていないんだけど・・・)

で、webサービスの場合はネットワークに繋がっているのが前提なので、アクセスする度に新しい機能が追加されている。
というかバージョンアップしないのであればわざわざwebアプリケーションにする必要はないし、最初からwin32アプリケーションとして提供すればいい。
ただ、多くのサイトがwebアプリケーションのバージョンアップということを怠っている、というか広報しない。
トップページに「mm月dd日:hoge機能を追加しました」と小さく書いている。
もったいない。
熱狂的ファンならいいけど、一般ユーザーはそんなところ見ない。
たまにアクセスする一般ユーザーにもバージョンアップしていることがわかるような仕組みを提供するべき。
ただいつまでもβ版でも困る。いやバージョンアップはしていってほしいんだけど。
なんか、まだβ版なの?って感じになる。Mixiなんかはそろそろβversionの文字を外してもいいんじゃないだろうか。

で、これは企業そのものにも反映されることなんだけども、結局webアプリケーションは開発を止めたら終わりだと思う。
webアプリケーションは常に進化することでユーザーを獲得し、ユーザー離れを抑える。
そして、そのためには人材が必要で、webアプリケーションを提供する会社は常に人材を増やす必要がある。
金が無いから今年は新規で雇うのは止めようとか、新しいサービスの開発をしたいからこっちのサービスはしばらく放置だ、みたいなことがあればもう、倒産への一歩かもしれない。

でIT企業が最終的に行き着く先がIT以外への進出。どこの大手IT企業も最後にはIT以外に手を出す。
そこで成功するか失敗するかは知らない。
あー、ネット料金払わねーと
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糞豚大先生